野鳥風景 きたさんの遊び場 Vol.2

以前、コフキトンボを至近距離で見てからト

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とても美しいトンボですオオルリボシヤンマ

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昆虫は虫取り少年時代から知識がほとんどア

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吸蜜後、林に入って休息中美味しい蜜を求め

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最近、夜になるとガスが出て夜景は撮れない

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個体差があると思いますが広角レンズで近づ

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藪の中からウグイスの幼鳥が顔を出しました

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接写ばかりがマクロレンズではありません(

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接写の場合、ピントの芯が2か所以上あれば

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バードウオッチングは11種を確認しましたが

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すべてマクロレンズで撮影しました ( １

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繁殖地にいた夏鳥たちが渡りの中継地へ移動

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バードウオッチャーの人気者人気度ではヤマ

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お山へ行く前に干潟の様子を見に行ってきま

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ダツを獲るときは勢いそのままに抜けていき

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曇天の光でスローシャッターSS 1/80 F 8

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Osprey dive！離水朝陽の中を離水

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データ調整がなかなか進まず、、、８月１７

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近くに来てくれるのはうれしいのですが、、

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この２羽が最後かなと思ってたら生まれて間

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親鳥とずいぶん大きくなった幼鳥とまだ生ま

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繁殖地ではそろそろ南下が始まりますので囀

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ハリオを大きく撮ると白樺は写真の邪魔にな

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松ぼっくり模様のアマツバメ毎シーズン水飲

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これは水滴の描写ではなくWater art ですハ

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ミサゴや他の水にダイブする野鳥の習性であ

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07/26～28の３日間連続で通いましたチャン

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水面上での撮影が多いハリオアマツバメです

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ハリオアマツバメと言えば派手で豪快な水飛

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ハリオアマツバメの撮影はとても楽しいので

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明度の低い背景を選ぶと絵に落ち着きと重量

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SS 1/100　　F 8　　ISO 800SS 1/100　　F

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昼間は白飛び黒潰れや無粋な陰が出ない曇天

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快晴の撮影は朝夕に限られます日の出前、空

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早朝の水切り雨天の水切り

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ヒナが出ても成鳥の観察も疎かにはしていま

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家族の絆は強いです(^^)それ故、よその子が

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飛べるのがいたりあと数日で飛べそうだった

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日没前後の光は魅力的ですが浜辺では日没前

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雲がなくなったり薄日になったりかなり雰囲

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2番子はまだ親のお腹の下がだいすきです (

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くぼみにたまった雨水を飲んでいました砂浜

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ヒナの様子を見にコロニーへ巣立ちはまだ先

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石に置いた足が可愛いです気になって覗き込

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時々カッコいいときもありますｗコウボウム

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魚をくわえた親を見つけると手旗信号で必死

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レンズを振り回しての撮影が楽しいハリオア

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ミミズをヒナに運んでいるようですこの春、

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ホシガラスの様子を見に行ってきましたが幼

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葉の縁が少し色づき美しいグラデーションが

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背景がお気に入り～ヒナが巣立ちしてる行動

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ノビタキ♂は黒と白のコントラストで遠くに

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コゴミかな？！薄い葉のシダ類は絵になりま

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まるでウグイス 笑突き出た枝などが大好き

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よく囀っているので見つけやすいホオアカ侵

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早朝、雲間から陽が射しました８月まで花の

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クロツグミやアオジの繁殖地を散策するとエ

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エナガの幼鳥が忙しく動き回っていましたか

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黒い鳥は赤や青よりはるかに目立って見つけ

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エナガに続きヤマガラの幼鳥も独り立ちして

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小鳥たちの幼鳥が独り立ちしているか散策し

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繁殖行動の成鳥の記録はこれが最終ですヒナ

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雨上がりの風景枯損木にヤマセミヤマアジサ

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浜に光が入り始めました

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海辺の恋物語彼氏がいるのにプロポーズした

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日の出から30分がシャッターチャンスです水

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早朝の逆光が大好きなんです(^^)波打ち際で

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波打ち際で採餌海浜植物の浜で採餌＆パトロ

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海浜植物が自生する浜で採餌に走り回ってい

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白い被写体は快晴の光が当たると白飛びして

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虹彩が赤いだけで雰囲気が変わります飛んで

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餌を探して徘徊しています小さな虫ゲットカ

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４羽のヒナ、アマノジャクが１羽いますｗな

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毎年この時期になると眼が赤くなったチュウ

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キアシシギイソシギイソシギ・コアジサシチ

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仲良しペアに邪魔者がスクランブル発進！早

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まるで月面探査機ｗ幼鳥の足の裏～ｗ暖かそ

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フェリー さんふらわあコアジサシアジサシ

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近くを飛んでくれましたランディング単独飛

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一番の狙い、日没直前浜で採餌岩礁美しい羽

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オジャマが入るのは常ですｗアジサシにも邪

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長期滞在していたハマシギもそろそろお別れ

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海岸で座ってじ～っとしてると採餌をしなが

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数十、数百の群れで飛来することが多いトウ

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アジサシはコアジサシほど優雅さはないけど

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順光を３枚ｗお腹ポッコリ、ご懐妊中～早朝

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樹木の根張りで静止することが多いクロツグ

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クロツグミのメスは地味に見えるけどわきの

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いつもの散歩道でコゲラがギーギーと鳴いて

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クロツグミの囀りを聞きながらの散策はとて

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苔とクロツグミ苔の上では採餌しないので移

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抱卵に入るとしばらく見れなくなるクロツグ

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木漏れ日が入る林床明るいところへも平気で

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ご近所散策～エナガヒガラヒヨドリはカッコ

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朝霧の中からハヤブサが現れましたヤマザク

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まずはクロツグミ以外ｗキビタキが水浴びに

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いつもの近くの緑地帯雨が上がったので昼か

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第１回夏羽と思われるホウロクシギ数日間来

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夏鳥の到着と渡り途中の野鳥の探索をしなが

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05;50 陽が射す前の早朝オスが脚で掴んだ獲

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中～遠景は背景の素材が大切です油絵のよう

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木漏れ日とラインライト尾根に陽が沈む直前

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岩壁から止まり木に向かいました透過光狙い

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３/１８ 雪予報だったので早起きして、、、

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とても地味なカシラダカですが仕草が可愛く

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朝陽が昇ってすぐ侵入ハヤブサが飛来ご懐妊

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ハヤブサの慣らし運転をしております(^^;IS

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やっぱりハヤブサの観察と撮影は楽しいまだ

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身近なシジュウカラですが絵にするとなると

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沢筋にはハンノキやヤシャブシ、ドロヤナギ

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小沢沿いの林縁部対岸の地面や石の上にミヤ

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例年ならまだまだ残雪があり雪レフで光を楽

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２センチほどの小さな花ですがまるで大輪の

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ハヤブサ観察地には季節によって色々な野鳥

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行方不明だった完全防水のタフなコンデジXP

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最初に出迎えてくれたのはイカルでした部分

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まだ暗い夜明け前に飛び立つのもいればのん

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今シーズンは降雪日とハヤブサの行動が嚙み

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コウノトリを見ると40年以上前に飼育ケージ

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予報通り雪が降ってきましたマナヅルの魅力

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ぬかるみで採餌してお顔が泥んこｗ水張田へ

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１羽が相方の気を引こう跳ねたり走ったり相

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コハクチョウの塒に一羽のマナヅル幼鳥がい

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水飛沫は脇役ではなく主役ですねｗ波が穏や

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プカプカして波と戯れていることが多いシノ

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荒波の中うまく波がしらを避けながら飛んだ

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早朝の塒氷上に食べ物があるのでしょうか？

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引き付けて撮影すると大迫力のコハクチョウ

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SSの違いで表現が変わりますSS 1/80 F 8

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毎年姿を見せてくれるアメリカコハクチョウ

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数日前の寒波でやっと氷が張りましたオオタ

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雪が舞っていましたが朝にはやんで陽が射し

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山間部のコミミズクは遠景が似合います冬の

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１６時２０分に太陽が尾根に隠れますが１５

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ハクガン飛翔雪の背景が似合います何時間も

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狙いは青の世界日没後30分の勝負ですが、、

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チュウヒ系が続いたので味変ということでｗ

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前回に続きハイイロチュウヒやはり単調な背

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ハイイロチュウヒは絵にするのはとても難し

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雷鳴とともに大粒の雨がチュウヒの頭で弾け

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マガンの飛び出し＆飛翔をスローシャッター

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小粒の雪 逆光SS 1/2000 f5.6 ISO 800SS

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Pelletがなかなか出ないようです獲物を狙っ

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今回、田んぼの野鳥をメインに探していたの

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ハイイロチュウヒは撮れるところに来てくれ

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田んぼと言えばタゲリです(^^)早朝の活動前

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田んぼに佇む猛禽ハイイロチュウヒバルーニ

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ストレッチ～そろそろ飛ぶかな飛び出しまし

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まずは友情出演 カシラダカスギゴケが美し

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朝陽が被写体に当たってるシリーズ被写体以

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日本の山ではよく見かけるカシラダカですが

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被写体が近くに来てくれると嬉しくてシャッ

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今シーズンはミヤマホオジロがたくさんいて

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紅葉の葉っぱなどを入れずに晩秋が表現でき

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まずはシジュウカラパステルカラーでいい色

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冬鳥がまだ多くは来ていないのと奥に入ると

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たまにやってきますコガラの美しさと魅力が

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今年はヒガラと出会うことが多く、、、、で

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夏鳥の姿は消え、渡り途中の野鳥もすでに通

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15:04のミサゴマガモ♂マガモ♀勇敢なカニビ

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カワウも絵になる野鳥ですね右下を飛ぶのは

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渡り途中の野鳥たちはどんどん少なくなりジ

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クロツグミ渡り途中に平地で体力をためてい

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MFではエゾビタキ幼鳥と成鳥が忙しく飛び交

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今年はエゾビタキもよく見かけますお昼ご飯

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木陰のコサメ逆光は大好きですこの空気感を

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いつもキビタキが出迎えてくれます^^地面か

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午後からムシクイを観察忙しく動き回るムシ

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チャンスがあれば隙間狙いをしていますが思

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ミサゴと背景との距離、羽ばたいているとき

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雨が降るだけで普通の飛翔写真に少し変化が

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コサメビタキと半日戯れました(^^)友情出演

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白波や岩礁が似合うクロサギですがグリーン

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干潟周辺の緑地帯を歩くといい気分転換にな

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オグロシギ飛翔SS 1/80 のミサゴ距離４５ｍ

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数日前からシマアジが確認されていましたが

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ソリハシシギが木陰で休息中～この中にしれ

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干潟で朝から出迎えてくれるのはミサゴです

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タカブシギアカアシシギとオバシギは歩いて

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ヤマガラは可愛いですね (^^)遠くの木には

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ミサゴ若が元気に飛び回っています （ SS

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暑いのでミサゴも水遊び (^^)若が元気に飛

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雨予報だったので喜んで出かけたら土砂降り

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庭によく飛来するツバメシジミマクロでさら

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キノコにヒメジャノメカナムグラにヒメジャ

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庭でボケ～っと座ってるとカケスが警戒して

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早朝の雲海 ( 600mm )通り雨が過ぎると虹が

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林道でも亜高山でもよく見かけるキベリタテ

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エナガの可愛さや魅力を写真で引き出すのは

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キビタキはもうすぐお別れですねアオジもも

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雨のホシガラスを狙ってますが雨が降ると霧

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ホシガラスは撮りやすい位置に来てくれるの

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ホシガラスは毎年見てはいましたが写真友が

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ハリオアマツバメはまだ飛来しているようで

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ハリオアマツバメの水切りは一瞬なので撮影

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８・１の早朝はパラダイスでしたハリオの豪

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朝日が昇る前にカルガモが移動していました

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静かな水面に線を引きます翼が描く水飛沫ア

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山間の池に朝陽が射し始めました手前を別個

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ツバメ幼鳥可愛いです雨の飛翔ハリオアマツ

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水飲み水浴び水浴び後やばい体勢にこのまま

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ファインダーを覗きながら「なんだこいつ」

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近いと迫力がありますハリオでは普通の光景

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高原は２番子の抱卵中のようでしたノビタキ

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雨の写真やスローシャッターの写真が片付く

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雨の飛翔狙いだったのに早々に雨が上がりス

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撮影目的で出かけたのは３年ぶり、イレギュ

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アマサギカナヘビ絶体絶命コロニーにて繁殖

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親より子供のほうがカッコいい(^^)精悍だけ

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ゴイサギ幼鳥のひょうきんさと精悍さが好き

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サギたちが一斉に飛び出し尋常でない雰囲気

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早朝のミサゴ竹林に陽が射します曇るとこん

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１回の水切りを朝陽の逆光で連写した写真で

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相変わらず逆光の水飛沫を狙っています、、

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小さな漁港にて水切りが終わった後のミサゴ

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ほんの数分だけ雲が焼けてくれましたあっと

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５時前に太陽が現れます離水後の水切りは定

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静かな朝から始まりますダツが逃げ切りまし

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毎年、赤い眼のチュウサギに会うのを楽しみ

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薄曇りの空気感もいいものですねミサゴが星

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朝から快晴の天気予報が外れ日の出時刻から

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数回アマサギを見に行きましたが飛翔のいい

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眼の真剣さが好きです(^^)大好物のカブトエ

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ここ数年ササゴイの飛翔に魅了されていまし

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朝陽に恵まれワクワクしましたが、、、近か

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ミサゴ狙いの２日目は曇天曇天はいやらしい

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まともな写真が撮れず (>..

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２羽で行動していました１羽の脚は少し赤み

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特に目当てもなく散策して出会った野鳥たち

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朝陽を受けて狩りに出動背景が陰っての逆光

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巣立ちを数日後に控えてた一人っ子ハヤブサ

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オスにメスが追い付きますタイミングを見計

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これは望遠の最短距離で撮った１枚撮り方で

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じ～っとしていました飛翔を撮っていたので

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家の周りに一番飛んでくるのがウスバシロチ

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ギンリョウソウがいたる所にある暗い林内を

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ハヤブサの空中餌渡しはメスのアクションで

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この日は朝から撤収までスローシャッターで

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１２日時点ではまだ動きが悪く飛んでいるの

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ハヤブサは撮影するのがとても楽しい野鳥の

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非繁殖期の単独行動の頃はじ～っとしゃがん

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ウワミズザクラが山肌を白く染めていますフ

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普通に撮っていても似たような画像の量産に

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スローシャッターで翼のブレを出して絵に動

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ランディングの連写ですあまり変わり映えし

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雪融け水で川が増水し水浴び場の中洲がなく

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頻繁には囀ってくれず地鳴きでの探鳥ですメ

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繁殖地のお山ではアオジがたくさん(^^)いい

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繁殖地に飛来する個体数が少しづつ増えてき

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早朝コゲラと出会いましたそしてメジロやア

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センダイムシクイが巣材を集めていました水

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オオルリ、キビタキはいい所に来てくれず

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代り映えしない画像の量産でした(^^;コマド

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ハヤブサのRAWデータ調整がやっと終わりま

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尾羽を広げてるとカッコいいですね～遠いハ

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霧雨は自然のフィルターです(^^)彩度を下げ

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３ヶ月ぶりにミサゴにレンズを向けましたが

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ハヤブサ観察のピークは4月末から6月中旬な

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ハヤブサの空中餌渡しは幾度となく見てきま

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抱卵期に入り動きは鈍いですがそれでも楽し

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コハクチョウの北帰も終盤にさしかかり見送

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樹上でよく見かける野鳥たちアカゲラカケス

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気温が-10℃を下回り湿度が高いと湿原が霜で

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早朝の湿地に霜気温は－１２℃でした頭に付

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近所の山でよく目にする小鳥たちですベニマ

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雪は快晴だと白飛びしてしまうし曇りだと明

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どこにでもあるハンノキ春先には花粉を大量

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オナガガモはその名の通り中央尾羽が長いの

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日没前の逆光ですまるでC２輸送機のような

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Nikon Z９に限ったことではないですが、、

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大好物はヤマハギの実上尾筒から背にかけて

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天気予報が外れ曇り空キラめく水飛沫のライ

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夜に風が吹いた雪が降っていない早朝は地上

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近所の水場を覗いてみるとビンズイが５羽水

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ヘラサギ幼鳥３羽です１羽だけ成鳥がいます

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田んぼに２０羽以上のナベヅルが帰ってきま

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畦どまりは変わり映えしませんが雪が舞って

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まずは飛翔での顔(瞳)認識ですが被写体まで

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コチョウゲンボウの♂は出会う機会が少なく

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姿勢を低くして風雪に耐えてますこっちを向

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早朝、畔にハヤブサがいたので迷いなく逆光

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田園地帯を徘徊しているとコミミズクによく

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背景の工夫がとても難しいヘラサギです。水

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カメラの性能はどんな結果が出るか、撮り手

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田園地帯をのんびり散策してると色んな野鳥

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電線から田んぼに白いのが降りては飛んでを

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動物追従は複数個体がいるときは狙いがずれ

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15時前にハイイロチュウヒオスが舞っている

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農耕地にはチュウヒ幼鳥、亜成鳥、成鳥が狩

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田んぼと言えばタゲリです(^^)独特な飛翔を

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未現像がたまりにたまってやっと年末の撮影

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昨日近くの河川敷を歩きました河川改修で雑

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この場所で「こんな感じ」で撮りたいとイメ

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二羽はいつも仲良し　飛ぶのもいつも一緒で

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プカプカ浮いて採餌しているときは画的に変

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クチバシが輝いていますエビが主食 (^^)仲

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休憩中のチュウヒ飛翔畦で休憩中幼鳥背景に

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今シーズンはよく目にしますが、、、いたか

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バルーニングのクモの糸が朝焼けの逆光に映

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広大な田畑が点在するフィールドハイイロチ

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田んぼの二番穂の中にいる小鳥を狙っている

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ゆっくり移動しながら出会った野鳥を観察＆

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夕景はいつも撮っていますヘラサギ干潟のレ

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約1200年前に建立された山麓にある古寺の山

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二ホンリスはよく見かけますがシャッターチ

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木漏れ日が差す沢にヒガラがやってきます上

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まずはサービスが悪いハイタカ今シーズン２

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いつも下を向いて獲物を探しています狩り場

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スローシャッターで新しいヒントが見えるか

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この幼鳥は気が強いようです獲物を狙ってい

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夕陽の斜光は被写体を美しく引き立ててくれ

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夕陽の逆光は被写体を引き立ててくれますね

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チュウヒ幼鳥が時々ですが遊びにやってきて

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秋が深まってきました斜陽逆光

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熟したノブドウの実を求めてメジロがやって

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ジョウビタキがやってくると冬鳥シーズンの

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いつ行ってもほぼ会えるミサゴシャッターを

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ミサゴシビれるシーン、空中水切りですこち

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クロツラヘラサギはここ数日姿を現わしませ

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干潟のセイタカアワダチソウにホシホウジャ

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干潟の野鳥を見ていたらすぐ近くにアサギマ

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クチバシから足先までラインライトが出た２

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白い鳥は快晴の順光では白飛びしてしまうの

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クロツラヘラサギの貫禄のある成鳥が遊びに

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キビタキの地鳴きでの仕草です暗い藪の中で

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逆光は被写体を際立たせますね (^^)飛び出

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夕方の斜光ですスローシャッターです特別参

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キビタキが山地から平地へ移動中ですこの緑

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お気に入りの1枚ですいいところにエゾビタ

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緊急事態宣言下、近くの干潟に散歩がてら顔

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近くの河川敷をマクロを持って散歩してきま

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エリマキシギ飛翔エリマキシギとオバシギオ

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オオソリハシシギコシジロオオソリハシシギ

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快晴の早朝曇れば光が柔らかく回るので気楽

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水しぶきを飛ばしながらの飛翔は魅力的です

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ミサゴが続きます (^^;朝陽の斜光９時半の

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雨や曇りの日が多く日差しを気にせず撮影が

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シャッタースピードを変えて遊んでます(^^)

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ヤマガラはエゴノキ属の実が大好きです選ん

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大好物のハクウンボクの実果肉を割って種を

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まだオオソリハシシギやオグロシギが姿を見

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時間があると近くの干潟へ様子を見に行って

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シギチドリはまだまだこれからという感じも

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ササゴイが元気に飛び回っていました休憩中

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最近のミサゴ未現像データを調整しました近

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枝にクロツグミがいたので撮ったら幼鳥でし

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歩き疲れて腰掛けてるとすぐ近くにヒガラが

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メスの水浴び水浴び後、枝にとまって羽繕ろ

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林内を散策し小鳥たちの囀りを楽しみました

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水飛沫がらみの画は逆光が似合います(^^)（

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ソーシャルディスタンスなハシボソガラス幼

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今回、近くでアクションを見せてくれたので

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撮るのが楽しい野鳥は、、、ハヤブサ、ミサ

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ササゴイが静かな水面で水浴びをしていまし

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夕陽の逆光を期待して出掛けましたが飛翔の

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まずはクズの上の生命体 wヨツスジトラカミ

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今シーズン、ササゴイは飛翔とトマリモノを

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まずは遠いアマサギ雨に濡れてドレッドヘア

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カメラは車において様子を見に行ったところ

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飛翔は戦闘機のようなカッコ良さなんですが

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ササゴイと言えば採餌シーンですが、、、飛

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水が入り、稲が植わった田んぼではカブトエ

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チュウサギの婚姻色はなくなり赤い眼の子も

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２月中旬から観察し続けたハヤブサ巣立った

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背景が田畑ばかりになり代わり映えしない画

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美しいアマサギですが写真にするのは難しく

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蜘蛛の糸に水滴・・・好きな情景ですシジュ

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田園地帯をのんびりと車から出ると飛んで行

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まだまだ親に餌をもらってますがすいぶん上

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日の出直前の飛翔朝日を受ける岩壁ハヤブサ

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画作りの工夫が出来ない状況ではメスのカッ

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木陰でコムクドリが雛への餌を集めていまし

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定番の空中餌渡しメスのアクションには魅了

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飛翔を撮るときアクションを期待してシャッ

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新型コロナの緊急事態宣言で撮影が楽しいコ

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オマケの１枚からお気に入りの正面飛翔スロ

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パラパラ漫画みたいな写真ですが(^^;お母さ

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ポイントに到着してすぐにブラインドでダイ

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画作りの工夫がしにくいハヤブサ飛翔・・・

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ハヤブサばかり追いかけてると代り映えせず

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ハヤブサの観察が続きますウワミズザクラが

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余談ですが、、、【 現像ソフトは何を使っ

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こういうシーンは和みます (^^)セグロセキ

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抱卵中は動きが鈍くなるので到来する夏鳥を

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新型コロナの状況がよろしくないですね。去

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繁殖地にクロツグミが到着しました(^^)お盆

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新緑の枝どまりをスルーして水絡みだけを待

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もうすぐ葉が茂る季節ですね新緑が美しいで

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藪の中にいる事が多いコマドリですが、、、

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地味なカワガラスですが新緑が似合っていま

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時々水浴びに降りてきます楓の新緑同じポジ

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枝だらけの倒木の枯損木や藪の中にいること

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桜もほとんど葉桜になりましたまだ越冬地に

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MFの緑地帯のタンポポはつぼみから綿毛まで

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マイフィールドの干潟へ行ってきました。こ

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まだハヤブサのハイシーズンには入っていな

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【「となりいいですか？」「何か特別注意す

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早咲きのロトウザクラですピンクと白があり

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オスが食料を持って枝に止まるとメスが受け

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ハヤブサ観察の合間に小鳥たちに遊んでもら

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枝振りが良かったりすると最善の位置取りを

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山の中、まだ固い冬芽やほころんだ新芽を見

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岩壁からこちらに向かって飛び出してくると

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カメラのイメージセンサーがキャンバスで頭

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冬に飛来するカモたちとのお別れに季節にな

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水鳥の羽根の美しさを撮ろうと大きな池に行

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断崖に朝陽が届き始めます午後には断崖は日

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太陽が頭を出す前からお山で待機朝日が射す

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今回の雪ハヤブサのスローシャッターは、、

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ハヤブサの撮影はとても疲れるので息抜きに

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雪予報を信じてハヤブサに会いに、、、今回

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スレートグレーがいい感じです(^^)常緑広葉

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６月まで継続観察～(^^)繁殖成功して欲しい

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オジロがカモを襲撃捕獲するのは迫力があり

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日没後のブルーアワーは写真好きには至福の

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朝陽が当たってコントラストが少しキツイで

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雪が降ると針葉樹の下など積もっていないと

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まだ薄暗い日の出前は魅力的な時間ですSSが

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予報通り朝から雪が降ってくれました

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現地で見ているとメス成鳥、メス若、オス若

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